![]() 中国茶会 お茶を巡る旅6日間 vol.8 「工夫茶の潮流をたどる 烏龍茶のふるさと鳳凰鎮、客家土楼から香港へ」 2008年5月25日〜28日 4日間 2008年5月25日〜29日 5日間 福建省、広東省、そして香港へ抜けるルートは、 お茶を飲むシーンや人々があふれる茶の潮流でもあります。 鳥の声がして、南の太陽が明るい、花の降りしきる流花街。 そんな風景の中、小さな工夫茶器を器用に扱い、 道ばたでのんびり、何杯もお茶を飲み交わす人々。 卵の殻より小さい茶杯の中は、 蘭の香りがしてほろ苦い芳醇な単そう茶。 単そう茶と呼ばれる茶は、背丈ほどにものびる大きな茶木から作られ、 ひとつとして同じ味にふたたび出会うことはないのです。 また、早朝から昼下がり、夜半まで延延と続く、 飲茶楼のなんとも楽しいやかましさ。 蒸したての点心の湯気が蒸篭からもうもうと立ち上り、 大きな急須からなみなみと注がれる色の濃いプーアール。 「飲茶」の風習はこの地から始まり人々のコミュニティとなったのです。 今回の旅では、喫茶文化の潮流の出発地点として、 世界唯一の、神話のような山間地帯の建築様式「土楼」を訪ねます。 これは南部に移住した客家人が立てた、 七世紀にまでさかのぼることの出来る、とりで様式の住宅で、 建築思想、民族文化、道徳礼儀を集結させ、 客家人の集団の力と知恵をかたちにしたものです。 奥深く、古めかしくも素朴、そして壮大なスケールの 建築芸術群「古代建築の珍しい花」が待っているこの地より、 お茶をめぐる旅を始めましょう。 主催/ 中國茶會・無茶空茶 *この旅行の詳細pdfはこちらからダウンロードできます。 〈表面〉travel0805_1.pdf 〈裏面〉travel0805_2.pdf |